朝夕の冷え込み厳しくなりましたね。風邪をひかれていないでしょうか。

11月23日(月)日本橋で『抗認知症薬の適量処方を実現する会』設立総会・記者会見が行われました。

会見写真

当日の様子は長尾先生もブログに書いて下さっています。

→Dr.和の町医者日記http://blog.drnagao.com/2015/11/post-4849.html

私自身は、錚々たる大物の方々に囲まれ、もちろん人生初の記者会見でもあり、とにかくカチカチに緊張しておりました。実力以上に背伸びをする場に参加する機会を頂いたことに心から感謝します。

記者会見の質疑応答からは、この問題についての情報を短い時間に正確に伝えることは、自分が考えていたのよりも難しいのかもしれない…と思いました。(例えば認知症のタイプ別診断については、しかるべき診察や検査を行えば、クリアカットに診断できると思われがちですが、実際は混合型も多くそうではありません。)しかし順を追って説明すれば理解は得られると信じて、これからも根気強く一般の方にお話をする機会を作っていこうと思います。会見後の情報交換会では、興味を持って深い所まで話を聞いて下さったメディアの方がいたことに、希望が持てました。

最後に、ご親族の訃報を受けながら任務を全うして下さった山東昭子様、三浦公嗣様に深く感謝します。ご冥福を心からお祈り申し上げます。