ブログが滞るとメールで生存確認をして下さる山岡先生から「ホームページの更新は来年かなあ~と眺(諦)めています」と書かれて、いやいや年内にアップするし!と更新を思い立った私は、山岡先生の作戦に見事はまったのかもしれません。
どうも頭の中に「事務スイッチ」と「クリエイティブスイッチ」があり、片方を押すと自動的にもう片方が切れる。同時に両方は押せないんですね。こんな方向に進んでいきたいな…と夢想したり、好奇心の赴くままに学んだり、魅力的な仲間と語り合ったり、本や映画を見てどっぷりその世界に浸ったり、それをブログで発信したり。そんな心の栄養になる作業は、ぜ~んぶクリエイティブスイッチの管轄です。
開業2か月前の私の心境を例えるなら…初めてのテストを受ける前の学生みたいな状態です。定期テストに確実に受かるためには、事務スイッチ100%が理想です。開業準備も似たようなところがあって、とにかく山のようにやることが。事務スイッチを連打して、淡々とメールを返したり書類を書いたり必要な物品をリストにしたりしないと、次々とやってくる締め切りに間に合わない!小心者なので、昔からテスト前のこのモードの時は気持ちがピリピリしています。特に今回は、何もかもが初めてで、わからないことばかりですから。
こんな時にうっかり気分転換を求めてクリエイティブスイッチを押そうものなら、張り詰めた緊張の糸がぷつんと切れてワーッとそちらの世界に浸ってしまいそうで、なかなか怖くて押せません。山岡先生、ブログの更新が滞っているのは、そんな訳なのです。
(単なるつぶやきと言うか、個人的なメールの返事みたいになってしまいましたが、もういいやアップしちゃえ笑)
白土先生
映像も音楽無しに変わっていてお元気そうなので安心しました。
暇でお節介で申し訳ないです。
前のテレビ出演の時より大分普通になってきましたが、
もっと普段通りの先生の方が更に魅力的です。
これは、映像をどんどん出してゆけば自然になるでしょう。
事前に100%の準備をすることは無理だと思います。
「なりゆき」で解決する事も多いのでしょうが、
普通かなりの実力がある先生が開業されても
当初は閑古鳥が鳴いているのが普通ですが、
そうはゆかないだろうというのが
しんどいところですね。
私は、昨シーズン遅くに罹患しましたので、
今シーズンは、インフルエンザの予防接種は2回受ける予定です。
それでは、次のブログの更新と3月の認知症治療研究会で開業してますます活き活きした先生に
お目に掛かれる日を楽しみにしています。
山岡先生
音楽なしに替えたという地味なポイントに気が付いて下さってありがとうございます^^
映像はかなりのエネルギーを持っていかれたので、当面やりたくないが本音ですが笑、普段通りじゃないから余計疲れたのでしょうね。
インフルエンザ、今年こそはかかりたくない!!!と強く思い、今年は免疫強化方法をいくつか仕掛けてみます。うまくいきそうな気配があればフィードバックをしますね。
心配してお声をかけて下さる方のありがたさに感謝しながら、ぼちぼちやっていこうと思います。
白土先生が、市立病院で診療する日時が残り僅かになってきましたね。
最近、先生の患者さんから「あやか内科クリニック」について、質問を受けることが多くなりました。
私自身、詳しいことはわかりませんので、「あやか内科クリニック」のホームページや「みまもる通信」にて公表されている範囲でお話をしているところです。
そんな患者さんの中に、私の小学生の時の下級生の担任だったU先生がいます。
U先生と私は、昨年9月に51年ぶりに市立病院で再会を果たしました。
その後、待合室でお会いする度に小学校時代の話に花を咲かせていました。
U先生も、「あやか内科クリニック」へ転医を予定している数多い患者さんの中の一人です。
昨日、U先生から「もう、あなたとも会えなくなってしまうね。いつまでもボランティヤ活動を頑張って。」
「なかなか、ボランティヤ活動を続けるのは大変だけど・・・身体に気を付けてね。」と言って頂きました。
私からも「U先生も、頑張っていつまでも長生きして下さい。何かの機会に、又、お会いする事もあると思いますよ。」とお話ししたところです。
「あやか内科クリニック」の工事も順調のようで、ガラス窓に書かれた看板の文字も開院予定の文字もハッキリ見えるようになってきました。
白土先生は、市立病院での診療業務と開院準備とで精神的にも身体的にも大変な時期に差し掛かっていると思いますが、気分転換を取り入れながらより一層頑張ってください。
多くの患者さんが、白土先生の「あやか内科クリニック」の開院を「今か、今か」と待ち望んでいます。
いつか私が「あやか内科クリニック」にてお世話になることがると思いますので、その時は、宜しくお願い致します。
ボランティアmさん
いつも温かな見守りと、コメントを本当にどうもありがとうございます。患者さんと最前線で接して下さっているmさんには、しっかりと情報をお伝えしなくては!と思いましたが、あと10日ばかりなのですね。寂しさ半分、実感のなさ半分というのが正直なところです。やめても市立病院をウロウロしていそうです。
51年ぶりってすごいですね!お互いに、よくお互いのことがおわかりになったな~とも笑 ぜひ患者さんが移られても、温かな交流が続くことを願っております。
mさんには、今後も地域づくりの先輩として、ぜひ今後とも末永くご助言とお付き合いを頂きたく、お願い致します。