11月は、本当に慌ただしく過ぎ去っていきました。目の前の仕事をひたすらやっつけるうちにあっという間に11月30日の退職日がやってきました。最終日に疲れが出たのか体調を崩し、外来看護師さんに「先生、顔が土気色ですけど、大丈夫ですか?」と心配されながら(実は大丈夫ではありませんでした笑)あやうく外来中断か・・・というくらいの状況で何とか最終外来を終えた私。最終日に待合ホールで素敵な花束を頂いたり集合写真を撮った時にも、感慨にひたる余裕がなかったというのが正直なところです。

1週間たった12月7日の市立病院送別会で深夜まで盛り上がった翌日には、さすがにポカーンと心に穴があいたような喪失感に襲われました。本当によい仲間で、もっとこのメンバーと一緒に仕事をしていたかったな、と心から思いました。
毎日病院に出勤して外来や検査、カンファレンスをし、たまった書類を片付ける。そんな日々から解放された私を待っていたのは、お気楽で自由な日々♪ではありません。自分がアクションを起こさないと事態が進んでいかないことに独特の緊張感を覚えながら、一つ一つの仕事を進めていきます。

保健所
12月初旬に建物が引き渡されると同時に、次から次へと医療機器と家具の搬入が始まりました。保健所や厚生局への届け出、銀行との契約なども間に入り、何をしているんだかよくわからないけれど一日があっという間に過ぎていきます。