3月11日午後、小林先生がついにクリニックに登場!

3か月間待ちに待っただけに、緊張するスタッフ一同。実は先生も日頃のデンタルとは違うメディカルのセミナーに、少し緊張されていたようです。お話が始まると、クレンリネスへの意欲と熱意は予想通り(と言うか予想以上!)でしたが、お人柄は面白くてゆる~い所もあり(きれい好きで何から何までビシッとしている方かと思っていました…)親しみもわき、想定外に楽しい時間を頂きました。

小林先生

●クレンリネスは、一般的なお掃除・清掃とは異なる「予防清掃」という概念である。

汚れがたまったから綺麗にしましょうではなく、汚れがたまることが予測される場所に日頃からケアをすることで、汚れがたまる前に綺麗にする。「いつもキレイ★」をキープするためのシステムづくりがクレンリネスなのだと教えて頂きました。たとえばわが家のように汚れが層のようにつもりつもって堆積した場所では、まずは徹底的に汚れをとる「清掃」が必要なのですが、汚れをとったからはい終わり、と満足してはいけないんですね。「清掃の、その先へ~」ステージが一段上がったところにあるイメージです。

●よいイメージを持つことの大切さ

小林先生のブログや講義では、実際の医療機関さんの実例でピカッピカに磨かれたシンクなどの写真が出てきます。ため息が出るくらいピカピカです。そういうのを見て「こういうのいいな~!」そんなプラスのイメージを持つことが大切だと教えて頂きました。

●クリニックを‘一番清潔な場所’に。

米国などでは、一般の人に「一番きれいな場所はどこですか?」と尋ねると「病院です」と答える方が多くいるようです。ところが同じ質問を日本ですると、多い答えは「ホテル」なんだそうです。残念ながらも私も同じように答えてしまうと思います。小林先生が「人々が一番清潔な場所としてクリニックが答えに挙がるように活動していきたい」というミッションを語っていたのが非常に印象的でした。

実地指導としてクリニックの入り口から診療の流れに沿ってすべてを回り、問題点を洗い出す作業や、実際にシンクの手ごわい水垢を洗剤を使って綺麗にする方法のデモンストレーションなど、非常に実践的で興味深い企画がたくさん。翌日の日曜日にはわが家のトイレと風呂を掃除したことは言うまでもありません。聞くとスタッフも家の中をゴシゴシ磨いたようで、講座を受けると、早く綺麗にしたくてたまらなくなってしまう魔法にかかるようです…。

とてもとても嬉しいことに、以前から複数の方から医療機関のクレンリネスに取り組んでほしいというニーズがありながらためらわれていた小林先生、今回の茨城での指導を機に、メディカルクレンリネスにも本格的に取り組んで下さることに決められたのこと!!!小林先生を医療の世界に引っ張り込んだというその一点だけで、私は日本の医療によい貢献をした自己満足感があります(笑)。当クリニックも、これからも継続的に小林先生にご指導を頂いて、クリニックのクレリンネスのご指導を頂けることになりました。!先生の作品であるわがクリニック、先生の顔に泥を塗らないように、前向きに取り組んでいこう!という意欲がわいてきたのでした。何と言っても、理論より行動派ですから。

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 具体的にクリニックのクレンリネスをどんな風に進めているかを、このブログでも随時アップさせて頂こうと思います。なんだか掃除がしっくりいかないわ、という主婦の皆さんにも役立つことは間違いありません。「いつもキレイ★」(になる予定の)あやか内科クリニックを、これからもどうぞよろしくお願い致します。