4月1日付でクリニックが『医療法人みまもる会 あやか内科クリニック』にひっそりと生まれ変わりました。11日に無事に厚生局に法人化の届出も済ませました。

厚生局

kousei

クリニックが、個人のものから ‘地域のもの’になり、公の責任が大きくなったと認識しています。

2年間クリニックを支えて下さった方々、どうもありがとうございます。これからも末永くよろしくお願い致します。

理事になった父親は、筋金いりの頑固おやじ。融通はきかないしいちいち細かいし、引き受けてくれたのはありがたいけれど少々面倒な存在(笑)です。

この方、クリニックの診察券番号1のかかりつけ患者でもあります。
たとえ身内だから早めに診ようか?とか、薬出しておこうか?とか言ってもきっぱり断られるのがわかっているので、普通に予約の電話を入れてもらい、混んでいても順番どおり待ってもらって診察しています。せめて「身内にかかってもらっても心苦しくないように」クリニックのシステムを患者さん想いにすることが、唯一の親孝行。

 これから法人としてどう展開するにしても、「自分の親に利用してもらいたいか?」を判断基準の一つにすれば、大きな過ちは犯さないのではと思っています。ついでに親が認知症になっても困らない地域づくりも一緒にね。