とても楽しく、かつ実り多かったアンガーマネジメント研修。改めて資料を見返し、「受けっぱなしではもったいない!」とまとめてみました。

講習

概要と、自らの気づきを中心に書いてみます。

怒ることのメリットデメリット

メリット(どちらも私が書いたもの)

・相手に真剣さが伝わる。

・なめられない。(そうあることではありませんが、普通に伝えたのではきちんと動かないタイプの方も。でもヤンキーみたいで書くのが恥ずかしかったです)

・一瞬すっきり。(でもこれは当然先生から「すっきりするのは自分だけなので、周りからすれば迷惑な話です。」と斬られました。ごもっとも笑)

デメリット

・怒った後は、一瞬すっきりした後にかえって気分が悪くなる。

・「あ~やっちゃった…」感情的に怒った自分に対し自己肯定感が下がる。

・感情的なしこりが残ることで、相手に伝えたいことが伝わらない。

先生の教え)

「上機嫌よりも、怒りの方が伝染力が強いんです。」

「怒りは高いところから低いところへぶつけられる」

(学校や職場は逃げ場がないので、本当に気をつけなくてはいけませんね…)

●怒りと上手につきあう

意外だったのは、早い段階で「怒ることは悪くない」と断言されていたことです。怒りを感じながら外に出さずにため込むことでストレスが身体化したり、たまった怒りが一気にドーン!と噴出するため。

アンガーマネジメントの‘マネジメント’とは、怒らないことではなく、「怒る必要があることとないことを線引きできる」ということなんですね。

自分の傾向を知る

怒りに関して自分がどういうパターンの行動をとりやすいか、事前のアンケートに答えると、当日「アンガーマネジメント診断書」というものをもらえます。質問項目が多くて迷いながら答えたこともあり、失礼ながら内心では「こんな単純な質問でどこまで分かるの…?」と疑心暗鬼だった私。ところが!診断書をじっくり読んでみると、ぞぞっとしました。

ちなみに私の怒り方は、怒りの強度と耐性は中、頻度は低く持続性は短いと出ています。これも納得。私、瞬間発火型で、すぐ忘れる方です。そして総合判定では外柔内剛・威風堂々タイプ

診断

レポートコメントは「穏やかに見られますが、内には厳然たるものを秘めた人です。…自分に決めたルールがあり、相手に同調するどころか自分の型にはめ込む頑固さが特徴です。…人の話に耳を傾けるのが得意でなく、丁寧に聞けないことで勝手な思い込みをしてしまうことも…。」

あぁ、まるで私の生活を全て見られているようです。高校生の頃に母に「がんこちゃん」と呼ばれていたことまで思い出しました笑 でもこのタイプ、リーダータイプで経営者に向いているようなので、そこは適性があったと前向きに捉えます。